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バスケと男勝り少女

第7章 海常高校と練習試合。その後


火神「!黒子!何勝手に行ってんだよ!」

黄瀬「そーっスよ!怪我でもしたらどうするんスか!?」

来た2人にニッと笑う

『んー?皆でバスケしようって話してたんだよ?ね?テツヤ』

黒子「はい」

涼太と大我ははぁ!?と声を上げた

黄瀬「つか俺ら敵同士じゃん!」

『まぁまぁ、昨日の敵は今日の友とも言うしさ?私も入るから…4対5でいいよね?』

火神「お前…勝手に…」

大我が何か言いかけて止めた

『…ぶっ潰すよ…』

そう静かに相手に聞こえない様に3人に言うと、3人は少し怖がりながらも頷いた
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