• テキストサイズ

GLORIA.

第28章 後片付けと整理





「今のこの生活、黒にとってもう限界みたいだ…

このキャベツ…おそらく…黒の怨みの塊……

キャベツさん。"キャベツロール"って言い間違いしていたでしょ?

それは黒の意思が融合している証拠……

神頼みでもして中途半端に怨んだんだろうね。」









「そんな…なんで怨むなんて……」










「黒はの事が…好きで好きで仕方がないのに…

になかなか振り向いてもらえない…

いろいろな感情が爆発したんだと思う。」











「(#´⊙ω⊙`#)えっ……」







/ 1287ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp