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GLORIA.

第26章 キャベツさんがきた!3





それからも、何故かキャベツさんの手は止まらず…

どんどん自分の葉をもぎ取っては床に捨てていき……

私の身体はローションをぶっかけたみたいに身体全体がヌルヌルに…

廊下も悲惨な惨状へと変わっていった。




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