• テキストサイズ

GLORIA.

第26章 キャベツさんがきた!3





またキャベツさんの機嫌が悪くなる。




「そんなに興奮しなくても、は逃げないよ。

はい、どうぞ。」








(えええええーッ!!?((((;゚Д゚))))))))









クロウさんは背後に居た私を、

無理矢理キャベツさんの目の前へと差し出した。










「クロウさん((((;゚Д゚)))))))!!?ヒィイイイイイイ!!」







/ 1287ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp