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GLORIA.

第25章 キャベツさんがきた!2





玄関のガラス戸を誰かが強くノックし始めた。










「ヒィイイイイイイ!!( ;´Д`)!」









私は咄嗟にクロウさんを盾にするように、

背後に隠れた。










「…嬉しいね、頼られるのは嫌いじゃないよ。」←余裕な男










(なに!この人!!…人じゃないけど!!怖くないの!?

このシチュエーション怖くないの!?)










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