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GLORIA.

第25章 キャベツさんがきた!2





呼び鈴は鳴り止まず、居間からずっと鳴り響いている。








「クロウさん…何がおかしいんですか?(;´д`)」






「さっき気付いたんだけどね、あの黒電話…電話線が切れてる。」








「え!(;´д`)」








「それに…なんだろう…感じる…」









「…感じる?(;´д`)」








クロウさんは何故か玄関にやってきた。








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