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GLORIA.

第23章 初めての日は…





師詠
「…ふふっ。音も立てずに部屋に入って来れるのは実に羨ましいな💚

久しぶり…クロウくんじゃないか💚」









女中
「曲者!!」←裁ちばさみを持ち、素早く師詠の前に立つ










師詠
「やめな、あゆ婆。お前にはどうしようもない相手だ。」











師詠は、あゆ婆の袖を引き自分の後ろへ退けた。










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