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GLORIA.

第22章 素敵な縁談





師詠
「…………」









「( ;´Д`)」









師詠
「可愛いな…💚本当は顔だけで君を妻にしてしまったのかと…悩んでいたんだけど…

実に人間的で君の名は僕の心にクリティカルヒットしたよ💚」











「(´⊙ω⊙`)クリ……クリ…あのクリ…なんです??」










師詠
「こらこら…クリクリって"卑猥"だよ💚言っちゃダメ💚💚

まあ…簡単に言うと君の名が僕の悩んでいた気持ちを…

ハッキリとした気持ちにしてくれたって事だよ💚」












「…私の中身じゃなくと…見てくれと名前だけ………ボソッ…」











師詠
「ん?どうしたの??今何か言った?」












(語尾に💚ついてないよ!絶対に聞こえてたよね…?)










師詠
「、さあ、寝室へ行こうね💚」






「(΄◉◞౪◟◉`)」











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