の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
GLORIA.
第12章 人にあげるプレゼントを選んだのに自分が欲しくなる
女将
「そうですわよ!クロウさんも、お見合いパーティに出席すれば良いのではないでしょうか?」
「…なるほど、それは良いね。
自分で用意したプレゼントを自分で貰うのも悪くない…か…」
クロウさんは私を見つめて微笑む。
「(#´⊙ω⊙`#)」
「でもあいにく…用があって行けない。
アンタ、良いかい?山天狗だけは駄目だ…
きっとアンタを娶っても…すぐ他の女と浮気するに違いないから…」
私は黙って頷いた
確かに浮気されたら嫌だ。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1287ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp