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GLORIA.

第11章 赤い月





"スッーーーッ"







クロウさんが話しだそうとした時、


和室の戸が開き女将さんが入ってきた。









女将
「似合いそうな反物を幾つか持って参りましたよ、

どうぞお選び下さいませね。」









「ありがとう、女将。

良かったら引き継ぎ…一緒に選んでくれると嬉しい。」









女将
「喜んで」











「宜しくお願いします…」








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