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GLORIA.

第10章 赤の刻印





"ジュゥウウウッ!!!!"








「ッツツツツツツツ""!!!!!」















変な事を気にしていたら、

凄い痛みが走ったのと同時に…なんとも言えない匂いが広がる…









(痛いっ!痛い痛い痛ーーーいっ!!!)










トメ
「…私の血液により完成といたします!!」











「ハァハァハァハァハァハァッ……」










(血液!!?)











すると…トメさんが指を鋭い何かで少し切ると……


なんと!!


私の脇腹に入れた刻印の上に垂らした。









"ッツツツツツツツ!!!!"










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