• テキストサイズ

GLORIA.

第47章 向きとテープ





座れなかった生徒
「サダ子さん!!煩いから静かに………」







サダ子
「 !! 」









座れなかった生徒
「 (||O口O||)ゔっ!!!! 」









ブラッド先生
「ん?キミどうしたの?」










"バタンッ!!"











「 (´⊙口⊙`)!! 」











進行役をしていた子が…床に倒れてしまった。










"ザワザワザワザワ……ザワザワザワザワ………"










騒つく教室内。











ブラッド先生
「………」









ブラッド先生は倒れている進行役に近づき、

口に手を当てる。











ブラッド先生
「死んでる……」





しじみ先生
「ブラッド先生!!後はお願いします!!

私はこの子を…処分してきます!!

たっ、大変ですからねっ!!ご家族にバレたらッ!!

通学途中に居なくなった…これにしましょう!!!」











(ヒィ!なんて先生!!)





/ 1287ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp