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GLORIA.
第46章 おかしい前の席
ブラッド先生
「はい!30秒経ったよ。
今、席に着いていない子は…そこの君だけだね。
はい、前に出てきて私のアシスタントを頼むよ。」
座れなかった生徒
「えー(;´д`)」
ブラッド先生
「さて…今からお互い死について自由に発言して欲しい!
では…キミ!進行を宜しくね。」
座れなかった生徒
「え?俺!?(;´д`)」
クロウさんは、座れなかった生徒に全てを委ねて、
椅子に座った。
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