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GLORIA.

第45章 妖怪高校





🐸
「…はよ乗れっ!」









どうすれば良いか悩んでいると、カエルさんから話しかけてくれた。










「あっ、はい。宜しくお願いします……」









私は頭を下げて荷台に乗った。










🐸
「あんたが最後だ!このまま学校に向かうぞ!」










スクールバスは動き出した










(雨降りの日は…大変だろうなぁ………)










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