の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ハイキュー 短編集 R18
第3章 恋愛ごっこ【R18】
「そこだけじゃ……コッチも……」
ミカさんの空いた手を、はち切れんばかりに主張するボクへと誘う。
「仕方ないなー」
ミカさんは片手で器用にベルトを外し、ズボンとパンツからガマン汁の溢れ出すボクを、取り出す。
「んっ……」
乳首への刺激で限界近くまで熱を帯びたボクは、空気との温度差が心地よい。
「凄いヨダレ……」
「ミカさんも……でしょ?」
「やっ!!」
気を抜いていたミカさんのスカートの中へと手を入れれば、太股にまで愛液が滴り下着は既にぐしょぐしょだった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 206ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp