• テキストサイズ

折れない心は大好きの気持ち

第4章 目覚めのキス




「…………」



あれ?寝てるのかなあ?




『おーい。にーのみーやくん?』



………チュッ



眠ってるはずの二宮くんに
急にキスされた。




『に、に二宮くん///』




照れる私も気に止めず
さらに抱きしめる力を強くした。










『にーのーみーやーくん、
くーるーしーいーです。』

「………………」

『…ねぇ、寝てるの?』

「………………ニヤ
(余裕で起きてます笑)」
/ 37ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp