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折れない心は大好きの気持ち

第4章 目覚めのキス



『……んん…』


太陽の光が眩しくて
つい、目が覚めた。


『うーわ、まつげ長いなあ』


隣でスヤスヤ眠る
二宮くんのまつげにそっと触れた。


「……んー……」


やばい!!!
起きた?


「……………スー…スー」


それでもまだ眠る
二宮くん。


『ふふふ。』

かーわいい。
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