• テキストサイズ

だって君は知らないでしょ?【歌い手】

第13章 さかりなで生放送っ!part2


「さかたん危うく、私とそらるんの関係言うところだったでしょ?笑」


「あ!本当にごめんなさい。」


「みんなにバレてないからいいけどね!」


「かーちゃんの心が広くって助かるぅ〜」


「だろー?」


リスナーとかファンのみんなに言うのはまずいかな。


仲間同士ならいいけど


やっぱり、怖いかな。。。


.....未だに“あの事”引きずってんのかな。


「はぁ。」


「かーちゃんどうした?」


「!何でもないよ!!」


「そっか。悩み事ならいつでも聞くからな!(*`∀´*)」


「✨✨さかたんマジ神」


ありがとう


君はいろんな意味で救世主だよ!!!


悩みは言えないけど、いつか話すから。


あのね、その時は.....


宜しくお願いします。

/ 340ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp