• テキストサイズ

だって君は知らないでしょ?【歌い手】

第10章 お食事だぞ☆


「うらたさん酷いですって!」


「かーちゃんだから無いとは思うけどねw」


「まふくん✨✨君は私の救世主や〜!!!!!!」


「僕、優しいだろー?」


「うん!」


流石はまふくんですね!


ほかの人達とは違いますよ笑


でも、優しさでいったらクロちゃんが1番だけどね


「あ!クロちゃんに浮気するのはあるよ!」


「クロちゃん男じゃないからwww」


「それは私が1番知ってますぅ〜!」


クロちゃんは私の紳士だから


女の子だけど、男勝りでイケメンなんで!


「早く頼みましょ〜」


「そうだね、さかたん!お腹空いた〜」


「「「これだから……天然バカは。」」」


??


そらるんとまふくん、うらたさんは何を言ってるのだ?


天然バカ???


なんでそんな事を急に言い出すのか。


意味が分からないよ。


「これと、これ頼みますね!」


「おっけー」


さかたん頼むの早すぎw


相当お腹空いてたんだな〜

/ 340ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp