• テキストサイズ

だって君は知らないでしょ?【歌い手】

第40章 まふうらさかがそらりなを茶化しに来た


「うらたさんとは高3の夏くらいでしたよね?」


「そのくらい!まふと同じくらいから知ってる」


「そうそう!俺も高3からかーちゃん知ってる〜」


「俺が一番早いんだ...。高1の冬から知ってる」


>>!!かなり昔から?!

>>そんなに早くから知ってるんだ〜

>>かーちゃんが始めて間もない!!


「俺だけ仲間はずれ?!」


「96ちゃんもそのくらいだけどね?」


「「「「え?!」」」」


「仲良しなのに驚くでしょー?笑」


>>驚いた(´◉ω◉)

>>割と最近なんだね!!!!


「そらるさん以外に昔から知ってる人は?」


「Tさん!大ファンだった頃に同じ仕事をするために出会いました」


「大ファンだったの?」


「そう!今でも大ファン✨✨」


>>大ファンだったんだ!!!!

>>かーちゃんらしいね〜

>>てか、今でもなんだ笑


「天ちゃんとも知り合いだったよ〜」


「意外な人と知り合ってるんだね〜」


>>天ちゃんは分かるけどね!

>>知ってる〜!!!

/ 340ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp