• テキストサイズ

だって君は知らないでしょ?【歌い手】

第34章 4人でゲームするよ!


「なんで話し始めたの?」


「姉ちゃんがブラコンだったから。別にいいけど…!お腹すいたし、何となく」


裕二もお姉ちゃんのことが好きってことでいいのかな?


本当に可愛いな〜


プルルル


「まふくん?どうしたの?」


『海の件なんだけど、明後日でいい?』


「いいよ!96ちゃんも誘ってみる」


『うん!』


やった!!!!


海の日付が決まったぞ〜


「ちょっと待ってて!」


「...はいはい」


『明後日海に行けるかい?』


『行けるよ〜』


『よかった..(´>ω<`)』


これでめっちゃ楽しめそうだな〜


水着出してこないとな


何着てこうか...


あ、96ちゃんとお揃いのワンピースにしよう!


『お揃いのワンピースにしよう?』


『いーよ😎👍✨』


よし!!!!


これで決まったね〜

/ 340ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp