• テキストサイズ

だって君は知らないでしょ?【歌い手】

第32章 まふにゃライブ!2


「でも!早めに終わらせるんだよ」


「そうだね!ちゃんと終わらせるんだよ〜」


\はーい!!!!/

\頑張ります/


うんうん!


ちゃんと頑張るのだぞ、諸君ら!


学生なんてあっという間だからね...。


勉強に、運度に...ちゃんとするんだよ?


私達みたいにはなっちゃダメだから。


「夏休み欲しいな〜」


「まふくん...学生終わったよ?笑」


「だって〜😭」


「はいはい笑。夏休み欲しいね」


相変わらず休みとれてないとこれだよね。


本当に落ち着いて欲しいな〜


これから、また忙しくなるんだから。


休める時に休んで欲しい。


でもまぁ、休まない


休めないんでしょ?


まふくんって昔からそうだから。

/ 340ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp