• テキストサイズ

だって君は知らないでしょ?【歌い手】

第31章 まふにゃライブ!1


という訳で...広島に着いてしまいました。


私の部屋にスタッフさん達も呼んでパーティーらしき事をしてます。


「かーちゃんの料理美味しいな〜」


「えへへ」


「幸せ💞」


「うん。幸せそう笑」


本当に幸せそうに食べてくれるんだよね〜


でも、まふくんは何で美味しく食べる...?


あれ??


そんな事無かったっけ?


広島ライブまでは2日ある。


何してようかな〜


「まふくん何してる?」


「寝てたい」


「...そうですよね〜www」


「かーちゃんは何するの?」


「う〜ん...お散歩してたいな〜」


「年寄りみたいなセリフ」


「まだまだ若いですぅーーー」


「ごめんごめん笑」


もう。


ま、普段からこんな会話なんだけど?

/ 340ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp