• テキストサイズ

だって君は知らないでしょ?【歌い手】

第26章 しまさかりなで!


「まふはどんな子がタイプなの?」


「確かに気になるね〜」


>>二次元。@まふまふ


>>言うと思った笑

>>ですよね!


「それはダメ!」


「まふまふさん二次元って...素直だな〜」


>>...こんな僕でも素直に受け止めてくれる趣味の合う人@まふまふ


>>なにそれ?!

>>ん、あれ????


「かーちゃんみたいやな!!!!!!」


「直球すぎてwww」


>>確かにかーちゃんみたい。でも、恋愛対象にならないから、甘えさせてくれる人!@まふまふ


>>さり気なくデスる笑

>>上げて落とすのね


「甘えさせてくれる人はいいよね〜」


「かーちゃんもそういう人がええの?」


「女子は割とそうなんちゃう?」


「うん!甘えさせてくれる人好きですよ〜」


>>かーちゃんとまふくんとさかたんはわかる気がする!

>>やっぱり!!!!


「女子的には守ってくれる人とか好きだったりする?」


「そりゃそうです!」


「かーちゃんは特にそうだよなw」


>>うん。

>>分かるよ!!!

/ 340ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp