• テキストサイズ

だって君は知らないでしょ?【歌い手】

第19章 ゲームをするの会2


そらるside


そ)「お前付いてくんなw」


か)「そらるさんの後ろは安全なんですもーん!!」


そ)「はいはい笑」


>>何この子!?

>>天使か何かですか??!

>>上目遣いとかされたら死ぬパターン笑


リスナーが言ってる通り、死ぬパターンにいる俺はどうすればいいのでしょうか。


本当にこの人は怖いんだよ。


可愛すぎて、理性吹っ飛びそう


さ)「そらるさん強くないですか?!」


96)「いつでもだよwww」


か)「そらるさん流石ですね〜!」


ほらもう。


なんでこんなに可愛いんだろうね


俺が変なんじゃないからな?


か)「うわ!志麻さんにやられた!!」


そ)「お前が気抜いてるからだろw」


し)「すまんの」


>>志麻さん悪くないよ?!

>>なんで誤ってるの??


う)「なんでまーしーが誤ってるの?!w」


96)「まーしぃー流石すぎる。笑」

/ 340ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp