• テキストサイズ

だって君は知らないでしょ?【歌い手】

第16章 MV撮影のお時間だよ!


撮り終わったので、どんな感じになったのかを確認中!!!!


これだけだと、恐ろしい世界に迷い込んだみたい。


「うん!流石は天才k...「ちょっと!それは、いくらこのメンバーでもダメですよ!!!!」


「ごめんごめん。笑」


私の担当してる音響監督さんは口が軽いから困るんだよ〜w


隠してるんですから、言わないで欲しいですね。


本名でなくても。


「よし!じゃあ次は天使の方、行ってみよーか!!!」


「はい!」


化粧を一旦全部落とすのです。


そして、天使の衣装と化粧をして行きます


その前にお昼休憩をして、ゆっくりしたいと思います。


「ふぁ〜!なにを食べようかな?」


1時間しかないから、ゆっくりは出来ないんだけどね。


スパゲティーとかにしようかな〜

/ 340ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp