の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
私をもっと本気にさせて(仮)
第1章 始まりの音
何回かWデートってことで
友達のカップルと私と梨央くんで
遊んだことがあった。
その時に友達の協力で手を繋げたり
抱きしめてもらったり
名前呼ばれたり……
幸せだったな。
春に出逢い、夏に君と別れた。
私にとって君と別れた、夏。
その夏休みは自分が代わる大きな
きっかけだったよ。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 23ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp