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彼ともっと一緒にいたい。

第3章 ~恋は盲目~


仁王「ち、違うくない…///」

柳生「はい。分かってます…好きですよ、仁王くん」

仁王「お前さんは、羞恥心っちゅーもんがないんか…昼間っから、そんな台詞言うて!……でも…」

柳生「え?」







仁王「そんなところも、好きやけど///」
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