第3章 お手伝い

「終わってんだろこれ」

『知らねー』

《まじ鬼畜ですね》

《メーメーの苦手な三段ジャンプばっかw w w》

＜(`・∀・´)＞ハッ！

『恨み3倍返しだから』

「ごめんって」

『いやリスナーさんが喜んでるから頑張って』

「手前！！！！」

《w w w》

《リスナーさん思いですねー笑》

あったりめーだ！

「よっしゃ終わった」

『えっ』

「じゃあ皆さんありがとうございました〜またねー」

『えっもう終わんの？！またn((ﾌﾞﾁｯ』

…(#^ヲ^)ﾋﾟｷﾋﾟｷ

『おいちょっとこっち来ようか雪乃さんよぉ』

「(あっこれ終わったわ)」

…

「ずびまぜん、二度としまぜん」

『よろしい』

まあやりすぎたかなあ(ゲス顔)

『よし。じゃあ帰れ』
「えっ？」
『帰れ』
「 」

おほほほほほ私は泣いている子でもほうり出すのですわよ。だってぇ当たりまぇじゃぁないですかぁじごーじとくだもん♡

「考えてること手に取るように分かるからやめて」

『うん。自分でもきもいと思った』

「うん」

『じゃあね』

「おう。」

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あんまり面白くないし恋愛重視ではないので面白くないかも知れませんが拍手などお願いします！

ここをこうした方がいいとか恋愛発展させて！とかあったら参考にしますので宜しくお願いします！！

…なんか余っちゃったのでもし付き合ったらをどうぞ

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『ねえねえねえねえねえ』

「うるさい。何？」

『明日付き合ってから1年目何だって！』

「知らなかった」

『私も』

「どっか行きたいの？」

『たっっっっっかいケーキ買って』

「ふざけんな」

『嘘』

『一緒にいたいな(イケボ』

「俺よりイケメンっすね」

『最高の褒め言葉だよ』

「どういたしまして」

「じゃなくて…デート行こっか」

『耳元で喋んな擽ったい』

「色気のある声出せないの」

『無理〜(≧∇≦)』

「まあいいけど」

『？』

「紗雪の可愛いとこは俺だけが知ってれば良いし」

『…!?!?////』

「じゃあ明日9時駅前。待ってるから。」

『ちょっ言い逃げずるい！』

…

「すき。ずっと。紗雪のこと離すきないから」