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love♥storm

第3章 ポーカーフェイス?


いやいや、さとっさんダメだろ(笑)と思っていると、松潤が、「はーい、二人ともそこまで!」と止めに入っていた。

大野「まちゅずん、真面目だな~。」

櫻井「潤、ありがとう。ほら、二人ともここ楽屋だから」

相葉「あーごめん、翔ちゃん、松潤。にのちゃんがあんまりにも可愛くて💕」

櫻井「あーハイハイ、ごちそうさま」

まったくしょうがねぇなと思っていると、にのがジーっと俺を見ていた。

櫻井「にの?どした?」

二宮「…翔ちゃんだって、この前楽屋でJとチューしてたくせに!」

相葉「ちょっと、にのちゃん(笑)」

櫻井「なっ!お前何を…(´□`; 三 ;´□`)」

松潤「にの!(;´゚д゚)ゞ」

大野「なんだー。翔ちゃんもまちゅずんも楽屋でイチャイチャしてたんか~。」

櫻松「「智くん!・リーダー!」」

大野「ん?みんな仲良いなぁ」

相葉「そーだねー。」

櫻井「おい!ってか、にの!八つ当たりすんな」

二宮「だって、本当じゃん。Jを無理矢理、押倒してたじゃん。」

相葉「翔ちゃん…」

大野「翔くん…」

相大「「やっぱり変態だね」」

櫻井「うぉい!ちょっと待て、変態ってなんだよ!ってか、変態じゃねーし」

松潤「…変態だよね。」

櫻井「潤!お前まで(T▽T)」
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