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たんぺんしゅう

第3章 嫉妬ですか?★赤司★


私、ユキは赤司くんの彼女なのだ‼
今日も朝練です!

黄瀬「ユキっちー!!」

『わぁっ!?黄瀬くん!?』

(ユキに抱きつく)

黒子「黄瀬くん、ユキさんなんかに抱きついたら、殺されてしまいますよ。勿論僕も殺しますけど。ユキさん、大丈夫ですか?」

『テツくんっ!ありがとう!』

赤司「ユキおはよう。、、、なにしてるんだ?(怒)」

赤司くんが怒ったのもそのはずいまは、テツくんと黄瀬くんが私に抱き付いているのだから。
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