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私は変態な貴方に愛されたくはないっ‼︎(完)

第15章 どうして私は……


〜教室〜

私は朝の挨拶をしながら教室の中に足を踏み入れた。

すると、神原秋人が勢い良く私の元に走ってきて、そして『春野さん、ちょっと来てっ‼︎』と言いながら神原秋人は私の腕を掴んで教室から出て行く。

そんな神原秋人に私は『何事ですか⁉︎』と声を上げながら神原秋人に聞いた。

すると『ちょっと聞きたいことがあるんだ』なんて声が返ってきた。

(聞きたいことがあるなら、教室でもいいんじゃないの?)

そんなことを思いながら私は神原秋人に着いて行く。

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