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【テニプリ】東京からの転校生【仁王雅治】
第7章 全国大会
白石「謝ったんか金ちゃん」
金「ご、ごめんなねーちゃん…わい…」
「大丈夫ですから、そう落ち込まないで下さい」
白石「ほな医務室行こか、着いてったるわ」
「いえ!1人で行けますので…」
白石「女の子1人でこんなとこおるっちゅー事は迷っとったんやろ?」
「あ…は、はい…」
白石「なら場所わからへんやろ、ほら」
「すみません…」
白石「そう謝らんといてーな」
「はい…」
白石「金ちゃんも来ぃや」
金「わかった…」
白石さんか…優しい人だな。
3年かな?
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