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【テニプリ】東京からの転校生【仁王雅治】

第7章 全国大会


「ほら貸して。皆さん!差し入れありま〜す!」

ブン太「あっ!呼ぶなよな!」

ジャ「お、今日もあるのか。どれどれ…………うん、やっぱうまいなお前」

「へへ、ありがとう」

ブン太「食うなよジャッカル〜」

ジャ「皆のだろ」

ブン太「ちぇ」

幸村「へぇ、今日のはちょっと違うね」

「わかる?初挑戦だったんだ!」

幸村「うん、美味しいね」

「よかった〜!」

幸村「皆にあげるのはもったいないな、真田の分貰っちゃおうかな」

「あ!精市ダメだって!返して!…うわっ!」

幸村「っと…フフ、大丈夫かい?」

「あっ!せ、精市近いですよ!」

幸村「狙ったからね」

「なっ!」


幸村までもがを狙っとる。
ライバルは…3人。

いや、4人か。

全国大会、氷帝も出るからの…会う確率は高いぜよ。
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