• テキストサイズ

【テニプリ】東京からの転校生【仁王雅治】

第3章 立海R陣


俺らは昼休みにを屋上へ連れてった。


柳生「おや?そちらの女性は?」

仁王「転校生じゃ」

ブン太「ほら、言ってみろぃ」

「で、ですが怖そうな方がいらっしゃいますし…!」

仁王「ああ…真田か。気にせんでええ」

赤也「なんスか?てかめっちゃ可愛いっスね!」

「か、可愛いっスね…?!な、何て言葉…!」

幸村「フフッ、キミ…名前何て言うのかな?」

「あ…です!し、シクヨロなりッ!」

赤也「ブッ!!なんだよそれ!!」

ジャ「ブン太…お前変な事吹き込んだだろ」

柳生「仁王君、貴方もですね?」

仁王「プリッ」

「プリッ…?」

ブン太「はは!まあ上出来じゃね?」

「す、すごく笑われてます…あの方に…」

仁王「ああ…」


赤也の奴…笑いすぎじゃて。

…けどさっきのは俺もウケたがの。
/ 136ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp