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【テニプリ】東京からの転校生【仁王雅治】

第12章 甘い誕生日?


…とりあえずここで抱きつかれんのはキツいぜよ。


仁王「わかったわかった、場所移動するからついて来んしゃい」

「やったっ!!雅治大好きっ!」


って…今度は腕にしがみつくんか。
ま…可愛いからいいけどな。


「あ!ブランコがあるこの公園!」

仁王「だいたいはあるじゃろ」

「私乗った事ないんだ!危ないからって」


ブランコすら乗らせてくれなかったんかお前んちは。
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