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○○デレな君

第5章 ツンデレな君


光樹「あっ、ごめん。」

光樹は私を離した。

仁香「ううん、大丈夫だよ。じゃあ帰ろっか?」

光樹「ああ…」

仁香「光樹!んっ!」

私は光樹に手を繋げとアピールし手を伸ばした。
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