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○○デレな君

第1章 ヤンデレな君


美希「え///」

月真「い、良いかな…///」

美希(んっ///そんな目で見ないで!月真くん)

美希「い、いいよ///」

月真「えっ?いいの?///」

美希「に、二回も言わせないでよ///」

月真「ありがとう、凄く素敵なプレゼントだよ、美希///」


月真くんは急いで台所に行った。


美希(なんだろうな……!??)

月真はナイフを持って来た。

美希はすぐに逃げようとしたが鍵がかかっていて開けられない。

月真「ねぇ…こっちに来てよ…美希」

美希「い、嫌だ…」

足がガクガクで涙が出そうだ…

月真「美希その顔とても可愛い///一刻も早く俺の物にしたいぐらい!」

美希「こ、殺さないで!あっ!」

ドタッ

私は恐怖に耐えれなくなり腰を抜かしてもう動けない。

月真「そんなに恐がらなくていいのに…ね?」

月真は美希の口に優しくキスをした。


月真「もう、自覚したほうが楽だよ?美希は俺の物になるからなにされてもいいやって」

美希(確かに月真くんのプレゼントは自分、私だ。今日は誕生日。もうなにされてもいいよ?月真くん?)

私はもう考える余裕など無くただただ月真くんに従う。

美希「月真くん。」

月真「何?美希?」

美希「月真くんの物になるでもその代わり後で必ずこっちに来て」

月真「言わなくてもそうしようと俺も思ったよ」



美希「じゃあ、逝くね」

月真「俺も満足したら逝くから待ってて」

美希「うん!」

グサッ


美希の胸、心臓を刺した。
美希はとても満足そうな顔をしていた。


その後俺は美希の服を脱がしたり、抱いたり、手をつないだりした。

冷たくて気持ち良かった。



月真「美希、俺もそろそろそっちに逝くからな…後満足そうに俺に殺されて逝ったのは美希だけだよ…

愛してるずっと。」
 


俺は自分の胸を刺して逝った。

終わり
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