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○○デレな君
第4章 サドデレな君
花蓮「んっ…ペロペロ」
涼「おい、指だけ舐めてるな。足全体を舐めろ。今度俺を不満にさせたらキツいお仕置きがあるからな?」
花蓮「ふぁ…はぁい…ペロペロ」
私は無我夢中で涼の足を舐めた。
涼、褒めてくれるかなぁ…。
涼「ふふ…結構やるじゃねーかよ笑。俺もちょっと油断してたわ」
花蓮「ん…もぅ…いいの?ペロペロ」
涼「ああ、次は花蓮の体を縄で縛るからこっちこい。」
首輪に繋がれた鎖を引っ張られ強引に引き寄せて私の体に縄が巻かれた。
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