• テキストサイズ

○○デレな君

第3章 デレデレな君


私は章くんにキスをされた。


章「っ////」

章くんは恥ずかしさに耐えられなく短い時間でキスをやめた。

私はびっくりしてまだ呆然としていた。

舞「えっ?」

章「あー///なんだろ、なんか舞ちゃんがすごい可愛いなと思ってついキスしちゃった…///」

私はさっき起こった事をリプレイしてみた。状況が分かって私の顔はとても熱くなった。

舞「あっ////え、そのー…///」

章「あ、えっと…舞ちゃんもびっくりしたよね…いきなりでごめんね…」

舞「ううん///大丈夫だよ。それなら…もう一回…キスしよう…///」

章「え?で、でも二回もなんて…」

舞「章くんは私が欲しいんじゃないの?」

章「そ、そうだけど…///てかずるいな…舞ちゃん///」

舞「いつも抱き付いてくる章くんに言われたくないなぁ////」
/ 51ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp