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○○デレな君

第3章 デレデレな君


**広場

舞「あっ!ちょうど始まってる!」

章「お!本当だ!」

舞「ベンチに座って見ようか。」

章「そうだね!」


私はベンチに座り章くんの肩に寄りかかるようにした。章くんは私の髪を撫でた。
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