• テキストサイズ

○○デレな君

第3章 デレデレな君


舞「…どう…かな?」

章「わぁ!凄く似合ってるよ舞ちゃん!可愛いな…///」

章くんは私を抱いた。

舞「ん…////ここお店の中だよ…///恥ずかしい。」

章「ごめんね///なんか舞ちゃんを僕の物にしたいなぁっていう欲望が…///」

舞「章…くん///」
/ 51ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp