• テキストサイズ

○○デレな君

第2章 クーデレな君


観覧車が降りてドアが開き私たちはキスを止めて観覧車から降りた。

海斗「//////やっぱ恥ずかしい…」

菜那花「あんな長くキスするとは思わなかった///」

海斗「でも、今日は楽しかったよ。ありがとう」

そう言って海斗くんは笑った。

菜那花「っ////////」

海斗「な、菜那花?大丈夫か?!」

菜那花「うん///今のすごい可愛いなぁ…って///」

海斗「か、可愛い?!?」

菜那花「ほ、ほら帰ろうよもう!///遅くなると親が怒るよ?///」

海斗「じゃあ、帰ろう。」

菜那花「そうだね!」


帰りは海斗くんと手を繋いで帰った。

海斗くんの手はあったかいなぁ…

そう思いながら初デート終わり。

次もまた色んな所行こうね!海斗くん!


終わり。
/ 51ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp