第1章 《裏》お前なら【ロンクー】(ファイアーエムブレム)

ロンクーはちらりと私をみた。

私がゆっくりと頷けば、秘部に指がゆっくりと入っていった。


秘部はぐちょぐちょなまでに濡れていたので、痛みは無かった。


逆に、快感しか無かった。


「んんっ！はぁ、やぁ…ん…！」
秘部からは卑猥な水音が流れていた。


ロンクー「びしょびしょ…だな。」

ロンクーは妖しく笑うと、指を二本、奥まで入れた。


「んんっ！や、っん…！！」

ロンクーは指を出し入れして、
指が私の秘部で暴れていた。


「んんんーっ！ひっ、ぁっ！！」


ロンクー「…達しそうか？」


「ん…。」


ロンクー「一度、達しておけ。」

そう言って第一関節をクイッと曲げた。


「んぁぁぁぁ！！ひゃぁあんんん！！」

私は体を弓なりに曲げ達した。


ロンクーはそれを確認すると、
苦しそうにしている自身を出した。