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ごちゃまぜの短編集!

第7章 《裏》色仕掛け【神威】(銀魂)


神威さんは唇を離すと、
私の蜜だらけの唇を舐めとり、
私を誘うような笑顔を見せた。


神威「の蜜、すっごい甘くて美味しかったよ。」

そして、神威さんは唇を重ね、
私の口内をまた犯した。


「ふぅんっ……ぁ、ん」


神威「でもそろそろさ……俺のも限界なんだよね。」

そう言って苦しそうな自身を取りだし、私の前に出した。


「神威さんの、おっき……。」


神威「そりゃそうだよ。のえっろい姿見てりゃ、こうなるから。」

神威さんは自身を私の秘部に宛がった。


神威「。俺との子、生んでよ。
一生大切にするから。」


「神威さんとなら、いくらでも…。」


神威「ははっ、じゃあ、たくさんあげないとね。」

そう笑うと、避妊してない自身を奥深くまで挿れた。


ぐちゅぐちゅに蕩けていた私の秘部は彼を容易く受け入れた。


神威「、だーいすきだから…。」


「私も、愛してます…。」

そういうと、
神威さんは理性を失った獣のように私を突き始めた。


神威さんのモノはどんどん硬さと大きさを増していき、
私の快感も強くなった。


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