• テキストサイズ

文スト【白雪姫と黒雪姫】

第11章 あとがき(1)


うわあああ

一日中遊んじゃった……

明日テストって言うのに……

白雪「作者さん。テスト勉強はしてね。」

黒雪「本当。古典しかやってないって……大丈夫なの?」

無理っす。

太宰「作者ちゃん、まだ学生に近い存在だからね。」

うるさい。

芥川「太宰さんに何を言う?」

わああ!?殺さないで!!

中原「手前、黒雪の記憶勝手に消すようにしたよな?」

そこは雰囲気的に……怒らないでよ。

国木田「作者さん、よくも俺をコケにしよって」

あはは。バカわかめ〜君には僕を勝つことができないのだよ。

白雪「でも、まあ。明日から木曜までテストなんだから頑張りなさいよ。」

うん。明日は、なんとか生きているから書けたら書く。

国木田「お前が書くのは、問題集だけだ。」

黒雪「芥川くん、クレープでも食べに行こう。」

芥川「ああ。」

私も行く。

中島「作者さんは勉強。」

しゃかしゃかしゃか






読んでいただきありがとうございました!
今日は、ここまで寝ます!
おやすみ💤

エリ
05/21
23:40ほど

良い夢を!
/ 173ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp