第11章 あとがき(1)
うわあああ
一日中遊んじゃった……
明日テストって言うのに……
白雪「作者さん。テスト勉強はしてね。」
黒雪「本当。古典しかやってないって……大丈夫なの?」
無理っす。
太宰「作者ちゃん、まだ学生に近い存在だからね。」
うるさい。
芥川「太宰さんに何を言う?」
わああ!?殺さないで!!
中原「手前、黒雪の記憶勝手に消すようにしたよな?」
そこは雰囲気的に……怒らないでよ。
国木田「作者さん、よくも俺をコケにしよって」
あはは。バカわかめ〜君には僕を勝つことができないのだよ。
白雪「でも、まあ。明日から木曜までテストなんだから頑張りなさいよ。」
うん。明日は、なんとか生きているから書けたら書く。
国木田「お前が書くのは、問題集だけだ。」
黒雪「芥川くん、クレープでも食べに行こう。」
芥川「ああ。」
私も行く。
中島「作者さんは勉強。」
しゃかしゃかしゃか
読んでいただきありがとうございました!
今日は、ここまで寝ます!
おやすみ💤
エリ
05/21
23:40ほど
良い夢を!