第3章 久しぶりの幼馴染と婚約者
ガラガラ ピタ
恵理『ついた…!ここが私の家にでハルヒもいる!とりあえずハルヒに会いに行こう!隣だから1回、荷物置いて行こうっと!てか、暑い!汗かいたからシャワー浴びてからハルヒに会うかなぁ!新しいシャンプーかったし!』
恵理は荷物を部屋に置きシャワーを浴びた。久しぶりの日本のシャワーはイギリスと変わらないが何故か懐かしさ感じた
恵理「よし!準備オッケー!いざ、ハルヒな元へ!」
恵理は家を出て隣の家をピンポンおした
ピーンポーン
ハルヒ「はーい!」
ガチャ
恵理『ハルヒー!久しぶり!』抱き
ハルヒ「わぁ!え!?恵理!久しぶり!」
恵理『うん!あ、今日からお隣さんだよ!ちなみに一人暮らしだから!てか、上がっていい?お土産あるから渡したいし!』
ハルヒ「うん、上がって上がって!」
恵理『お邪魔しまー…ん?靴、多くない?男もんだし」
ハルヒ「あぁ、同級生と先輩が来てるんだぁ…(TT)」
恵理『そうなの?私、入って大丈夫かなぁ?』
?「ハルちゃんのお友達?入って入って!」
ハルヒ「ハニー先輩が、それいいます?」
恵理『え、あ、はい。お邪魔します…』
恵理はハニー先輩のいきなりの登場にとまどいながらも中へ入った
そこには、環、鏡夜、モリ先輩、光、馨がいた
ハルヒ「先輩達が居るから狭いけど座って?今、お茶だすから」
恵理『うん。ところでハルヒ…』
ハルヒ「ん?何?」
恵理『この、無駄にイケメンがいるんだけど、双子がいる。』
ハニー「僕達、無駄にイケメンなの?」
モリ「…さぁ」
鏡夜「無駄なのは環だけだ」
光・馨「『確かに( ͡° ͜ʖ ͡°)』」
環「何おぅー!お前らヒドイぞ!」
ハルヒ「環先輩うるさいです。恵理ごめんね、うるさくって」
恵理『ん?平気平気』
光「てな、あんた誰?ハルヒの友達?」
恵理「初対面にあんたは失礼なんじゃない?まぁ、いいけど」
光「…ムゥ(TT)」
環「これは、うちの光が失礼な事を…俺は須王環です。レディー貴方の名前は?」
恵理『鎌田恵理です。ハルヒとは幼馴染、今日から隣の部屋に越して来ました、学校桜蘭高校に通います。特待生として。』
ハルヒ「えぇぇぇー!恵理!桜蘭高校に転校するの!特待生として!?」
ハルヒ混乱、恵理冷静、環、他もボーゼン