第34章 MJ倶楽部はみんなのため
ここは 北海道 空港内の一室
ス『今日のゲストはこの方です!』
真「潤くん!潤くん!」
来たよ 来たよ マッケン(笑)
潤「こんな遠くまで せっかくの休みにホントにごめんな マッケン」
真「全然!みんなと遊べるなんてめちゃくちゃ嬉しい!」
みんな? そう みんな
相「松潤とマッケン ホントに仲良しなんだね!」
翔「うちの松本がいつもお世話になってます この間はスタジオにも来てもらったのに 休みの日にわざわざありがとう」
真「全然平気です 今日はよろしくお願いします!」
カメラに映らない 部屋の端に
ソファに座ってる
うちのメンバー 4人
智「さみぃよ」
ニ「外はもっと寒いですよ おじさん」
前回のMJ倶楽部が 楽しそうだと
今回のロケは 絶対一緒に行きたい! って
騒いだ4人
その結果 収録は俺単体で
終わってから みんなでそこに泊まる事になった
そこって?
かまくらに決まってんでしょ(笑)
ゲストが今 旬のマッケン
(あと 安定のムロくん)ということと
メンバーも 同じ場所で楽しむ ということで
かなり拘った内容にした
ム「え?え?ロケは潤ひとりなのにみんなで来ちゃってんの?」
相「だってMJ倶楽部楽しそうなんだもん!」
智「でもさみぃよ」
ニ「我慢なさいよ ここは北海道なんだから」