第49章 初めての手料理※

「聖知っ…」



「ひゃっ…ぁあっ…んっ…あっ…///」



押さえていた手を離して両手で胸を揉みしだくと聖知は身体を捩らせる。俺はその様子を見て片手で乳首を摘んで転がし…反対は舌で転がすと淫らな声が部屋に響く。



「すげえ…濡れてるな…」



「っ…んんっ…はぁっ…///」


唇を離すと片手を太ももに手を滑らせ…下着の上からわかるくらい秘部は濡れていて強めに撫でるとクチュッと水音が漏れる。




「んんっ…はぁっ…ぁあっ…///」


下着のクロッチ部分から指を侵入させると2本の指を膣内に挿入しゆっくり動かすと聖知は俺にしがみつく。

俺は瞳を潤ませ熱を帯びた表情で身体を震わせて感じてる姿に我慢できずに指を激しく掻き回す。



「あぁっ…ひゃっ…待っ…ひゃぁっあっ…！」


俺に必死にしがみつく姿に掻き回しながらクリを撫でると指をギュウギュウ締め付けてあっという間に聖知は達した。






「聖知っ……
　悪い……今日……余裕ねえ…///」



「……っ…んっ…ひゃっあぁっ…！」



指を引き抜くと上半身の服を脱ぎ捨て聖知の下着を脱がす。ベルトを外してズボンを脱ぎ避妊具を取り付けると一気に自身を突き入れる。