第31章 お泊まり※

「ひゃッ…ッあッ…やぁッ…///」


直接指でゆっくり摩られるとビクッと反応してしまいさっきよりも水音が漏れて恥ずかしくなり身体がどんどん熱くなるのを感じる。


「すげえ濡れてる…気持ちいいか…？」


「ッ……あッ…ひゃッ…ふぁッ///」


直接触れられながら耳元で囁かれるとゆっくり頷くと満足したように笑むと秘部の1番敏感な場所を摩られるとさっきよりも身体に快感が押し寄せてくる。


「ひゃッ…あッ…ふぁッぁッ…だッ…ダメッ…///…ッ変に…なるッ…」


笠松先輩は気持ちいい所がわかったかのようにクリを摩りながら胸の乳首を口に含み舌で愛撫しながら刺激を送られると身体が跳ねるように反応してしまい相手のシャツを握って快楽に耐える。


「ッ……///…イキ…そうか…？」
笠松先輩はそういうとクリを強めに摩りさっきよりも早めに指を動かす。


「ふぁッ…ぁあッ…ゃあぁあッ///」
快楽がさっきよりも強くなると我慢できずに頭が真っ白になり感じてしまっている恥ずかしい顔を見られたくなくて手で顔を隠して達してしまう。


「隠すなって言っただろ…


初めての絶頂の体験を味わって、余韻にしばらく体を震わせていると顔を隠している手をどかされる。



「ッ……//////」


笠松先輩は私の表情を見て、自分の着ている服を脱ぎだして上半身裸になる。
ユニフォーム姿で鍛えられた身体は見慣れたつもりでも直視できなくて恥ずかしくなり目のやり場に困っていると優しく抱きしめられる。